「携帯電話へのメロディの書き込み(送信)」ダイアログ

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 着メロ帳を開いている状態で、ツールバーの[書込]アイコンをクリックすると、表示されるダイアログです。着メロ帳で選択されている着メロデータ(複数選択可能)のうち、上から順にチェックして最初に見つけた転送可能な着メロタイプと同じ着メロタイプの着メロデータが携帯電話に書き込むデータとして採用されます。

 このダイアログでは、携帯電話のどのメロディ番号(オリジナル着信音)に書き込むのかを設定します。選択されている着メロデータをチェックの入っているメロディに順に割り当てて携帯電話に書き込みます。表示されているタイトルの曲が対応するメロディ番号のメロディとして書き込まれます。

 [チェック反転]ボタンをクリックすると、チェックの状態が反転しますので、このダイアログが表示された直後に、クリックすると、転送する曲が選択されていない状態にできます。少ない曲数の転送設定をするときにご利用ください。

 [11-30曲目]または[21-40曲目]ボタンは、30曲または40曲転送可能な着メロタイプの時に表示されます。
 このボタンをクリックすると、11(21)曲目から30(40)曲目の設定状態が表示され、ボタン表示が[1-20曲目]に変わります。再度ボタンをクリックすると、1曲目から20曲目の設定状態が表示されます。

 着メロタイプ SM0の着メロ転送時は、書き込む曲の位置は設定できません。上から順に未送信のメロディ添付メールとして携帯電話に書き込みますので、チェックは全て入れた状態にしておいてください。

 コピー禁止設定のチェックは、着メロタイプD3以外のiメロディ互換の着メロタイプの曲を書き込む場合に表示されます。このチェックを入れると、コピー禁止設定の曲として、チェックを外すとコピー許可設定の曲として携帯電話に書き込まれます。着メロタイプD3の場合は、携帯電話側の処理の都合で、コピー許可の状態の書き込みとなります。

 [開始(S)]ボタンをクリックすると、通信が始まります。通信速度の設定は、通常高速通信に設定しておきます。データ通信カードなどで、通信を行うときは、600bpsも試してください。通信速度の設定が有効になっていないときは、設定を変更できません。

 現状、着信メロディの書き込み(送信)に対応しているのは、以下の表の着メロタイプと携帯電話、書き込める曲数です。

 なお、和音が扱える携帯電話への着メロタイプで、和音データを送信する場合は、着メロタイプと曲名が同一のデータを複数用意し、着メロ帳の表示で上下に連続して登録されている状態にしておき、その全てのデータを選択します。着メロタイプと曲名が同じデータは、1曲の和音データとして携帯電話に送信されます。

着メロタイプ 携帯電話機種 曲数 通信速度
D3 NTT docomo D210i 10(16和音)
(iメロディ互換)
高速
D3 NTT docomo D503i(S) D211i 30(16和音)
(iメロディ互換)
高速
D3 NTT docomo D504i D251i(S) 30(16和音)以上※5
 データBOXの容量による
(iメロディ互換)
高速
D5 NTT docomo D505i 30(16和音)以上※5
 データBOXの容量による
(iメロディ互換)
高速
D7 NTT docomo D207 高速 600(※1)
D9 NTT docomo D208 D502i 20 (3和音) 高速
D9 NTT docomo D209i 15 (3和音) 高速
F2 NTT docomo F502it 5 (3和音) 高速
F8 NTT docomo F208 10 (3和音) 高速
F8 NTT docomo F502i 5 (3和音) 高速
F9 NTT docomo F209i 10 (4和音) 高速
F9 NTT docomo F210i F671i 15 (4和音) 高速
F9 NTT docomo F211i F212i F251i F503i(S) F504i(S) F661i F505i F505iGPS F506i 30 (4和音) 高速
N0 SoftBank J-N01
旧デジタルツーカー N4
10 600
N1 NTT docomo N501i 高速 600
N2 NTT docomo N209i N502i(t) N821i P821i 10(4和音)
(iメロディ互換)
高速
N3 NTT docomo N210i N503i(S) N211i(S) N504i(S) N251i(S) 30(16和音)
(iメロディ互換)
高速 600
N5 NTT docomo N505i(S) N252i N506i(S) N253i 30(16和音)
(iメロディ互換)
高速 600
N6 NTT docomo N206 N206s 600
N7 NTT docomo N157 N207 N207s N601ps 高速 600
N8 NTT docomo N811 600
N9 NTT docomo N208 N208s 10 高速 600
NM2 NTT docomo NM502i 高速
P2 NTT docomo P209i(S) P651ps 30(3和音)
(iメロディ互換)
高速 600
P2 NTT docomo P502i
EB-PD555
5(3和音)
(iメロディ互換)
高速 600
P3 NTT docomo P503i(S) 30(16和音)
(iメロディ互換)
高速 600
P3 NTT docomo P210i P211i(S) 40(16和音)※3
(iメロディ互換)
高速 600
P3 NTT docomo P504i(S) P251iS 40(16和音)※3※4
(iメロディ互換)
高速 600
P5 NTT docomo P505i(S) P252i(S) P253i(S) 40(16和音)※3※4
(iメロディ互換)
高速
P7 NTT docomo P157 P207 P501i P601ev
au D101P D209P
au 531G 537G
高速 600
P8 NTT docomo P209i(S) P651ps 20 (3和音) 高速 600
P8 NTT docomo P158 P208
au C308P D305P
au C308P 704G
SoftBank J-P02
Tu-Ka TP01 TP11
10 (3和音) 高速 600
P8 NTT docomo P502i
SoftBank J-P03
EB-PD555
5(3和音) 高速 600
SM0 SoftBank J-D03 J-D04 J-D31 J-P02 J-SA02 J-SH02 J-T04 10(3和音)※2 高速
SM0 SoftBank J-DN02 J-K03 J-SH03 10(4和音)※2 高速
SM0 SoftBank J-D05 J-DN03 J-K04 J-N03 J-N03II J-NM01 J-P03 J-PE03 J-PE03II J-SA03 J-SH04 J-SH05 J-SH06 J-SH07 J-T05 J-T06 10(5和音)※2 高速

 ※1 600bpsのときは、複数曲まとめて書き込むと2曲目で通信エラーになるため、1曲ずつ書き込んでください。
 ※2 曲数は便宜上10曲としていますが、着メロタイプSM0の着メロデータの書き込みは、未送信のメロディ添付メールとして携帯電話に書き込みますので、一度に書き込める曲数を10曲に設定しているに過ぎません。実際に着メロとして登録できる曲数は、携帯電話の登録数に依存します。
 ※3 P210i P211i P504iへの書き込み時の曲番号は、携帯電話の表示では確認できません。必ず、着メロの読み出しを行って確認してください。また、書き込んだ曲は、全てiメロディ・フォルダに登録されます。
 ※4 P504iには45曲登録できますが、ケータイ・リンクからの書き込み時には、40曲目までが設定可能です。
 ※5 D504i,D251i(S),D505iへの書き込みは、書き込み位置を指定できません。データBOXの容量が許す限り追加書き込みとなります。


 着メロタイプ  F2 F8 F9 N0 N6 N8 NM2 P2 P7 P8 の場合は、メモリダイヤルの書き込み(送信)の場合と違って、データ転送中に携帯電話を操作する必要はありません。携帯電話に暗唱番号入力の表示が出ても、携帯電話を操作せず待ってください。暗証番号の入力が必要なときは、ケータイ・リンク側に暗証番号を入力するダイアログが表示されます。

 D3 D7 D9 N1 N2 N3 N7 N9 の着メロタイプの場合は、メモリダイヤルの書き込み(送信)の場合と同様にダイアログのメッセージに従って、携帯電話に暗証番号を入力してください。

 N0 N6 N8 の着メロタイプの場合は、着メロ転送を携帯電話のキー入力エミュレーションの機能を用いて、実現していますので、転送途中にキー操作を行うと、つじつまが合わなくなり、正しくメロディデータが書き込まれません。そればかりか、携帯電話の設定が変わってしまう可能性もありますので、転送中にキー操作はしないでください。着信した場合など、仕方なくキー操作する場合は、まず、通信をキャンセルしてから行ってください。

 また、着メロタイプN8の場合は、書き込むメロディ番号のオリジナル着信音が、携帯電話側で既に着信音として利用するように設定されている場合は、その設定を解除してください。設定されたままの状態では、正しくメロディデータを携帯電話に書き込めません。また、場合によっては、携帯電話の設定が変更されてしまうこともありますので、必ず設定を解除してから書き込んでください。

 着メロタイプ N9 の場合、着メロの書き込みを行うと、書き込みのチェックを入れていない番号の曲も携帯電話に登録されているオリジナル着信音の設定は一旦消去されてしまいます。携帯電話に登録されているオリジナル着信音で保存しておきたい曲は、あらかじめ着メロ帳に読み出して、保存しておいてください。

 着メロタイプ NM2 の場合、携帯電話に既に登録されている曲と同一曲名の着メロデータを書き込もうとすると、書き込みエラーになる場合があります。この場合は、曲名を変更して書き込んでください。

 設定できるメロディの数は、着メロタイプに応じて自動的に増減して表示されます。

 着メロタイプ SM0 の着メロを書き込んだ後、未送信の自分宛メロディ添付メールとして携帯電話に登録されていますので、そのメールの添付データを着メロとして登録してください。ただし、J-P02,J-P03の場合は、未送信メールの添付データから直接着メロ登録ができませんので、一旦自分宛にメールを送信し、受信したメールの添付データを着メロに登録してください。

 

 ※注意事項

 着メロ転送に対応していない機種で、着メロの書き込みを試さないでください。最悪、メモリダイヤル(電話帳)の内容が消えてしまいます。また、着メロの書き込み途中でのキャンセルも、メモリダイヤルが消えてしまう可能性がありますので、できるだけキャンセルしないようにしてください。

 

ダイアログの説明