他機種用の着メロデータを自分の携帯電話用のデータに変換

 着メロ帳で、変換したい元の着メロデータを選択し、ツールバーの[追加]アイコンをクリックして、次の「着メロデータの追加」ダイアログを開いてください。

   

 選択した着メロデータを元に、新しい着メロデータを作成します。

 まず、変換したい着メロタイプに変更します。ここでは、例として着メロタイプ N1 に変換してみることにします。タイプの表示がN1になるように変更します。その後、[↓]をクリックして、メロディ・データをタイプN1のデータとしてバーチャルピアノに送ります。この時点で、バーチャル・ピアノで演奏されるメロディは、変換した着メロタイプで扱える音符・休符の組み合わせとなります。ただし、変換する着メロタイプでは扱えない音域の音も再生されます。

 次に、[↑]ボタンをクリックして、バーチャル・ピアノのメロディ・データから着メロ楽譜・着メロテキスト・着メロ操作のデータを作成します。

 着メロ楽譜には、変換した着メロタイプで扱える音符・休符で楽譜が作成されます。
 着メロテキストには、変換した着メロタイプ用の着メロテキストが作成されます。このとき、■が表示される場合があります。この例の場合も以下のように■が表示されます。

   

 これは、変換した着メロタイプでは、扱えない音域のデータであることを示しています。この場合、そのままの状態では、変換後の着メロタイプのデータとして、期待したメロディを携帯電話で鳴らすことができなくなります。
 しかし、多くの場合このようなときには、メロディを移調する事で、変換する着メロタイプでも再生できるようになります。

 移調するには、着メロ楽譜・ウィンドウでマウスを右クリックして表示されたメニューで、[全て選択(A)]を選びます。そして、音符の音程を変更した要領で、選択領域をマウスの左ボタンで上下にドラッグして移調します。今回の例の場合は、着メロタイプ N1 では、ラシの音が扱える範囲より低い音になっているため着メロテキストに■が表示されてしまっていますので、一番低い音のラが、ドの音になるように音符を上に動かして移調します。着メロ楽譜上では、扱えない音域の音符は赤色で表示されますので、赤色の音符が表示されないように移調してください。(Windowsの表示が256色モードの場合、表示色は異なる場合があります。)

 移調できたら、[↓]ボタンをクリックして、移調後のメロディをバーチャル・ピアノに転送し再生させます。その後[↑]ボタンをクリックして、着メロテキストや着メロ操作を作成すると、今度は■が表示されていない状態になりました。

   

 着メロデータの変換がうまく行ったところで、[追加]ボタンをクリックして、着メロ帳に登録します。
 新しい着メロデータを登録した後は、着メロ帳を保存しておいてください。

 

  また、着メロ帳で、複数の着メロデータを選択した状態で、[編集(E)]-[着メロタイプ変換(X)...]メニューを選択すると、「着メロタイプ変換」ダイアログが表示されます。このダイアログの設定に応じて、着メロタイプの一括変換を実行することができます。ただし、この方法で変換した場合、変換後の着メロタイプのデータとして、そのまま利用できる状態になっているとは限りませんので、着メロデータの変更ダイアログで変換結果を確認してください。

 

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