iメロディを使った着メロの登録

 ここでは、iメロディ機能を利用して、携帯電話に着メロを登録する方法について説明します。iメロディ対応機種で、ファイル帳からケーブル転送で、iメロディの書き込みができない機種でご利用ください。対応機種一覧でファイル転送項目のiメロディ欄に「送」の表示がある機種は、ファイル帳からiメロディファイルの携帯電話への書き込みが行えます。

 iメロディ機能を利用して着メロデータの登録ができる機種は、携帯電話自体がiメロディをサポートし、利用できる状態になっている必要があります。また、ケータイ・リンクで、その機種用のiメロディ・ファイルを作成できる必要があります。

 まず、iメロディに適した着メロタイプで、メロディデータを作成します。次に、「メロディの外部ファイルへの書き出し設定」ダイアログを利用してiメロディ・ファイルを作成します。このとき、ファイル名には、インターネット上でのトラブルを避けるため、スペース、漢字などの全角文字、半角カタカナ文字の利用を避け、半角英数文字のみを使用することをお勧めします。

 作成したiメロディ・ファイルは、.mld の拡張子が付いています。このファイルを、インターネットからhttpプロトコルでアクセス可能なところに置いておきます。例えば、インターネット・プロバイダの契約者用ホームページ領域などがそれに該当します。

 ホームページ領域に ftp などiメロディ・ファイルを転送するときは、バイナリーモード(ftp では > プロンプトで bin 入力)で転送するようにしてください。アスキーモードで転送すると、データ内容が書き変わってしまうことがあります。

 ここまで、用意ができれば、次は携帯電話の操作です。携帯電話のiモード機能から「インターネット」または「Internet」の項目を選択し、iメロディ・ファイルを置いておいた URL を直接指定してアクセスします。

    http://www.arcuscomputer.co.jp/imelody.mld  (このURLは単なる一例で、有効なアドレスではありません)

 という風に、iメロディ・ファイルを直接指定して、インターネットに接続します。ファイル名は、大文字小文字の区別も正しく登録した名前で指定する必要があります。

 上手く接続できれば、携帯電話にiメロディがダウンロードされ、メロディの再生ができる状態になります。この後、携帯電話を操作して、メロディを保存すると、携帯電話に着メロとして登録されます。

 

 ホームページの作成方法やHTMLに付いての知識がなくても、iメロディ(.mld)ファイルをホームページ領域に転送さえできれば、iメロディとしてダウンロードすることができますので、ホームページの作成に興味がなくても、ホームページ領域の権利を持っている方は、一度お試しください。

 基本的に、ご自身のホームページ領域にファイル転送する方法は、契約されているインターネットプロバイダに問い合わせしていただくのが、確実です。

 その場合、iメロディとかiモードのホームページとう話になると、プロバイダのサポートの方が、勘違いして説明される可能性もありますので、iメロディを登録したいという聞き方をせず、単にバイナリー(画像やMIDIなどの)ファイルをホームページ領域に転送したいということを伝えて、その方法を教えてもらってください。

 そのバイナリーファイルのファイル名の部分を、iメロディ(mldまたはrng)ファイルに置き換えて実行すると大丈夫です。

 また、ご自身のホームページのURL(http://www.????.ne.jp/?????/ の表記) と実際に転送する先のディレクトリ構造の関係をきちんと把握しておかないと、ホームページへの転送は出来ていても、ダウンロードするためのURLが間違っていて、ダウンロードできないことになる可能性もありますので、ご注意ください。

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