着メロタイプ DE2
PDC
SoftBank J-DN02
[音階][半音][オクターブ][音の長さ]の4つの要素で1つの音符を表します。[半音]と[オクターブ]の指定の順序は入れ替わっても構いません。
テンポはデータの先頭にテンポ125の様に指定します。設定できるテンポは、94,107,125,150の4種類です。
音階 表記 入力 ド ド ド d レ レ レ r ミ ミ ミ m ファ ファ ファ f ソ ソ ソ s ラ ラ ラ l シ シ シ t 休符 ・ ・ − ● ○ 休 p
半音 表記 入力 半音上がる # # # 半音指定なし (なし) (なし) 半音下がる ♭ (なし) ♭
オクターブ 表記 入力 1オクターブ上 ▲ ▲ △ ↑  ̄ ~ ∧ ^ 中心オクターブ (なし) (なし) 1オクターブ下 ▼ ▼ ▽ ↓ _ _ ∨ v V
音の長さ 表記 入力 全音符(休符) 全 全 1 付点2分音符(休符) 2. 2. 2・ 2分音符(休符) 2 2 付点4分音符(休符) 4. 4. 4・ 4分音符(休符) 4 4 付点8分音符(休符) 8. 8. 8・ 8分音符(休符) 8 8 16分音符(休符) 16 16 3連2分音符(休符) 3つで全音 23 23 3連4分音符(休符) 3つで2分 43 43 3連8分音符(休符) 3つで4分 83 83 3連16分音符(休符) 3つで8分 163 163 3連8分音符とは、3つ合わせて8分音符2つ分の音の長さになる音符をさします。表記を83としているのは、着メロ楽譜の8分音符に3を添えた表記に合わせています。他の3連の音符についても同様です。
携帯電話のキーを表す文字で、一連の着メロデータの入力操作を表します。ケータイ・リンクの内部処理として、携帯電話の入力操作をエミュレーションしますので、複数回連続のカーソル移動が含まれていても対応できます。同一キーを複数回押す場合の表記には、1x4(1のキーを4回押す)の様な表記にも、単に 1111 と羅列した表記にも入力として対応します。ケータイ・リンクの出力は、[1]x4となります。但し、和音間のカーソル移動やクリアなどには対応していませんので、1パート毎に入力してください。
三連符の入力では、Fキー操作を行いますが、それにも対応しています。
テンポはデータの先頭にテンポ125の様に指定します。設定できるテンポは、94,107,125,150の4種類です。
携帯電話のキー 表記 入力 1 [1] 1 2 [2] 2 3 [3] 3 4 [4] 4 5 [5] 5 6 [6] 6 7 [7] 7 8 [8] 8 9 [9] 9 0 [0] 0 F/文字 [F] F S=決定 [S] S < (中央ボタンを左側を押す) [<] < > (中央ボタンを右側を押す) [>] > △ (中央ボタンを上側を押す) △ △ ▽ (中央ボタンの下側を押す) ▽ ▽ 複数回指定 xN (N=2〜19) xN .N /N (N=2〜19)