ケータイ・リンク35 docomo FOMA (21xx, 20xx)対応機種一覧

−Ver35.00 2021/01/25−

この一覧の機種は、FOMAタイプのケーブルでご利用頂けます。
対応内容は、ハードウェア的に各携帯電話機種と問題なくデータ転送が行えるケーブルで接続した場合のものです。
メモリカード・アクセスには、メモリカード・リーダが必要です。

※対応機種一覧に記載のない転送機能(ケーブル経由の送受信やメモリカードアクセス(書き込み読み出し))はご利用頂けません。
FOMA機種のケーブル転送には、携帯電話付属のドライバソフト「通信設定ファイル」もしくは他社製ドライバのインストールが必要です。
Windows Vistaでは、別途対応ドライバが必要ですが、この対応機種一覧の機種は、対応ドライバの予定がないようで、ケーブル転送はできません。
○の項目の機能に対応しています。−の項目の機能には対応していません。

●FOMA
機種ブランド
(メーカー)
FOMA
自動認識
電話帳着信メロディメールファイルブックマーク 機種
ケーブル転送作曲
(タイプ)
ケーブル転送和音 音色iメロディ
作成
ケーブル転送メモリカードケーブル転送ケーブル転送
転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
読出追加
書込
受信メール送信済メール未送信/保存メール受信メール送信済メール未送信/保存メール携帯
での
保存
方法
メロディ
mld,mid
イメージ
jpg
iモーション
3gp
全種転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
読出追加
書込
読出追加
書込
読出追加
書込
一括
読出
選択
読出
F2102VFUJITSU メモリ番号
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜5
メールアドレス1〜5
Sコード,〒,住所,URL,メモ
会社,役職,静止画像
※501
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読情報
添付ファイル
フォルダ番号
※523 ※512
相手
日時
本文
未読情報
フォルダ番号
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
※523 ※512
相手
日時
本文
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
※523 ※512
相手
日時
本文
- - タイトル
URL
フォルダ番号
※508
F2102V
N2102VNEC メモリ番号
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
〒,住所,メモ,静止画像
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読返信情報
保護情報
添付ファイル
フォルダ番号
フォルダ名
※518
相手
日時
本文
未読返信情報
保護情報
フォルダ番号
フォルダ名
件名・相手
日時・本文
送信情報
保護情報
添付ファイル
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
- -タイトル
URL
フォルダ番号
フォルダ名
※506
N2102V
P2102VPanasonic (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
〒,住所,メモ,静止画像
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読返信情報
保護情報
添付ファイル
フォルダ番号
フォルダ名
※518
相手
日時
本文
未読返信情報
保護情報
フォルダ番号
フォルダ名
件名・相手
日時・本文
送信情報
保護情報
添付ファイル
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
- -タイトル
URL
フォルダ番号
フォルダ名
※506
P2102V
D2101VMITSUBISHI D5-16128+
ドラムキット
-D2101V
P2101VPanasonic N5-16128+
ドラムキット
-P2101V
SH2101VSHARP  -SH2101V
T2101VTOSHIBA (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜3
メールアドレス1〜3
N516128+
ドラムキット
件名
相手
日時
本文
未読情報
相手
日時
本文
未読情報
件名
相手
日時
本文
相手
日時
本文


529
件名
相手
日時
本文
相手
日時
本文


529
--T2101V
機種ブランド
(メーカー)
FOMA
自動認識
電話帳着信メロディメールファイルブックマーク 機種
ケーブル転送作曲
(タイプ)
ケーブル転送和音 音色iメロディ
作成
ケーブル転送メモリカードケーブル転送ケーブル転送
転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
読出追加
書込
受信メール送信済メール未送信/保存メール受信メール送信済メール未送信/保存メール携帯
での
保存
方法
メロディ
mld,mid
イメージ
jpg
iモーション
3gp
全種転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
読出追加
書込
読出追加
書込
読出追加
書込
一括
読出
選択
読出
N2701NEC (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
〒,住所,メモ,静止画像
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読返信情報
保護情報
添付ファイル
フォルダ番号
フォルダ名
※518
相手
日時
本文
未読返信情報
保護情報
フォルダ番号
フォルダ名
件名・相手
日時・本文
送信情報
保護情報
添付ファイル
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
- -タイトル
URL
フォルダ番号
フォルダ名
※506
N2701
F2051FUJITSU メモリ番号
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜5
メールアドレス1〜5
Sコード,〒,住所,URL,メモ
会社,役職,静止画像
※501
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読情報
添付ファイル
フォルダ番号
※523
相手
日時
本文
未読情報
フォルダ番号
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
- - タイトル
URL
フォルダ番号
※508
F2051
N2051NEC (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
〒,住所,メモ,静止画像
N516128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読返信情報
保護情報
添付ファイル
フォルダ番号
フォルダ名
※518
相手
日時
本文
未読返信情報
保護情報
フォルダ番号
フォルダ名
件名・相手
日時・本文
送信情報
保護情報
添付ファイル
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
相手
日時
本文
- -タイトル
URL
フォルダ番号
フォルダ名
※506
N2051
N2002NEC (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
N5-16128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読情報
保護情報
添付ファイル
※515
相手
日時
本文
未読情報
保護情報
件名・相手
日時・本文
保護情報
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
※513
相手
日時
本文
※513
- -------タイトル
URL
N2002
P2002Panasonic (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
N5-16128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読情報
保護情報
添付ファイル
※515
相手
日時
本文
未読情報
保護情報
件名・相手
日時・本文
保護情報
相手
日時
本文
保護情報
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
※513
相手
日時
本文
※513
- -------タイトル
URL
P2002
N2001NEC (メモリ番号※502)
姓・名・セイ・メイ
グループ番号・グループ名
シークレット
電話番号とアイコン1〜4
メールアドレスとアイコン1〜3
N5-16128+
ドラムキット
件名・相手
日時・本文
未読情報
添付ファイル
※515
相手
日時
本文
未読情報
件名・相手
日時・本文
※514
相手
日時
本文
※514
件名・相手
日時・本文
添付ファイル
※514
相手
日時
本文
※514
- -------タイトル
URL
N2001
機種ブランド
(メーカー)
FOMA
自動認識
電話帳着信メロディメールファイルブックマーク 機種
ケーブル転送作曲
(タイプ)
ケーブル転送和音 音色iメロディ
作成
ケーブル転送メモリカードケーブル転送ケーブル転送
転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
読出追加
書込
受信メール送信済メール未送信/保存メール受信メール送信済メール未送信/保存メール携帯
での
保存
方法
メロディ
mld,mid
イメージ
jpg
iモーション
3gp
全種転送項目読出全件
書換
追加
書込
一括
消去
iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
転送項目
SMS
転送項目
読出書換追加iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
iモードメール
項目
SMS
項目
読出データ
選択
読出追加
書込
読出追加
書込
読出追加
書込
一括
読出
選択
読出

FOMA自動認識

FOMAの各機種用のdocomo純正ドライバがパソコンにインストールされている状態で、携帯電話(FOMA)がパソコンに接続されていると、ケータイ・リンクは通信開始前に自動的に接続されている携帯電話(FOMA)を認識し、通信設定を自動的に行いますので、通信相手をFOMAの設定にしているだけで、FOMAとの通信が行えます。

FOMAを自動認識しない場合は、携帯電話の「USB通信モード設定」が、「通信モード」になっているか確認してください。「miniSDモード」や「メモリースティックモード」などとして機能している場合は、自動認識及び各情報の転送ができません。
ただし、この設定を「miniSDモード」や「メモリースティックモード」にすることで、携帯電話本体をケーブル経由でメモリカード・リーダとして利用可能になります。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。

電話帳・ケーブル転送

FOMAでの電話帳などの転送は、従来の携帯電話の電話帳転送とは全く別の転送方法を採用しています。このため、従来の携帯電話にあった共通仕様という概念はありません。そのため、共通項目という扱いもFOMAでは行いません。電話帳で転送可能な項目を全て記載します。転送項目に記載のない情報は書き込み時に携帯電話側で初期化されます。
また、共通仕様では必ず転送可能であったメモリ番号が転送できない機種が存在しますので、注意してください。

FOMAでは、電話帳の読み出し、全件書き換え、複数選択データの空き番号への追加書き込み、一括消去の機能が利用出来ますが、機種によって対応状況は異なります。

姓・名/セイ・メイは、ケータイ・リンク電話帳の名前/ナマエ項目の先頭から半角スペースまでを姓/セイ、その後を名/メイとして扱います。

Sコード(シークレットコード)は、1件内のメールアドレス全てに共通の値となります。

グループ情報は、一括書き換え時に書き込まれる電話帳データ内で使われているグループ番号のグループ名が登録されます。電話帳内で使われていないグループ名の書き込みはできません。また、追加書き込みでは、グループ番号0の扱いとなります。

メロディ/着メロの読み出し

読み出し禁止のデータは読み出せません。
さらに、インターネットからダウンロードしたデータは、ダウンロードしたときに装着されていたFOMAカードが携帯電話に装着されていないと、読み出し禁止のデータでなくても読み出せません。

読み出し時の設定にかかわらず、全件読み出しとなります。

メール・ケーブル転送

FOMAへのメール書き込みは、他の種類のメールでもFOMAメールに変換して書き込みが行えます。
movaのiモードメールやSoftBankのロングメール、スカイメール、auのCメールなどをFOMAのiモードメール、SMSメールに変換して書き込めます。
送信メールのうち、未送信メールは、保存/未送信フォルダに書き込まれます。

書き換えでフォルダ分けできる機種でも、追加書き込みではフォルダ分けできない場合があります。

メール・メモリカード・データ選択

メモリカードに一括/個別保存したメールを、保存データから、一覧選択して読み出しができます。

メモリカードに保存したメールを読み出すには、メールを保存したメモリカードをパソコンのメモリカード・リーダ接続して(機種によっては、携帯電話をメモリカード・リーダとして機能させて)、「接続先の選択」ダイアログで「メモリカード」を選択して、メモリカード・リーダのドライブを指定してください。

ファイル・ケーブル転送

読み出し禁止のデータは読み出せません。
ファイル読み出しは、読み出し時の設定にかかわらず全件読み出しとなります。
iメロディの設定でメロディ(mld,mid)、待ち受け画像・動画他の設定でiモーション、カメラ画像の設定でイメージの読み出しができます。

書き込みは、転送先に「データフォルダ」を選択すると、ファイルの種類を自動判断して追加書き込みします。

データフォルダ・ファイル選択読出

携帯電話のデータフォルダに保存されているファイルのファイル名一覧を表示し、その中からファイルを選択(複数選択可能)して読み出すことができます。

ブックマーク転送

転送項目に記載のない情報は書き込み時に携帯電話側で初期化されます。

※501

電話番号のアイコンは、携帯電話から読み出せる種類のみ設定が可能です。
静止画像の転送は、携帯電話の「外部連携」-「データ送受信設定」で、「電話帳の画像送信」が「あり」(初期状態で「あり」)の場合に転送できます。
※502

メモリ番号の読み出しはできません。ただし、読み出した順に番号の割り当ては行いますので、携帯電話内のメモリ番号とケータイ・リンク電話帳に読み出したときの番号は一致しません。

全件書き換え時にケータイ・リンク電話帳上で設定したメモリ番号が携帯電話の電話帳に反映出来るようにデータを携帯電話に書き込みます。ただし、使われていないメモリ番号に名前が全角スペースだけのデータを書き込みます。
空き番号にこのようなデータが書き込まれないようにするには、ケータイ・リンク電話帳上で空き番号を作らないようにしてください。
※503

自動認識機能が働かない場合は、携帯電話のメニュー・設定・プライバシー・USBモード設定で、「通信モード」を選択してください。この設定が「メモリースティックモード」になっていると自動認識出来ません。
※504

電話番号のアイコンは、電話番号・TV電話・携帯電話・家・会社・FAXの設定が可能です。
グループの読み出し・書き込みはできませんが、全件書き換えを行っても携帯電話のグループ設定に影響は与えません。
全ての電話帳データは、グループ0のデータとして書き込まれます。
※505

自動認識機能が働かない場合は、携帯電話のメニュー・各種設定(設定)・その他・USBモード設定で、「通信モード」を選択してください。この設定が「miniSDモード」になっていると自動認識出来ません。
ただし、この設定を「miniSDモード」にすることで、携帯電話本体をケーブル経由でメモリカード・リーダとして利用可能になります。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※506

フォルダ番号・フォルダ名の書き込みでは、一括書き換え時に書き込まれるブックマーク帳データ内で使われているフォルダ番号のフォルダ名が登録されます。ブックマーク帳内で使われていないフォルダ名の書き込みはできません。また、追加書き込みでは、Bookmarkフォルダへの書き込みとなります。
同一URLのデータは追加書き込み、2重登録は出来ません。
※507

一括書き換え、追加書き込みは、全てBookmarkフォルダへの書き込みとなります。
同一URLのデータは追加書き込み、2重登録は出来ません。
※508

ケータイ・リンク・ブックマーク帳のフォルダ0〜19が、携帯電話のフォルダ1〜20にそれぞれ対応します。
同一URLのデータを書き込んだ場合、後から追加されたデータが優先します。2重登録は出来ません。
※509

選択追加で複数データを追加書き込みする場合、携帯電話の初期設定では、携帯電話を操作して1件毎に書き込み確認が必要ですが、携帯電話の「外部連携」-「データ送受信設定」で「保存時の確認」を「なし」(初期状態では「あり」)に変更すると一件毎の確認操作が不要になり、一気に複数件データの書き込みが行えます。
※511

ケータイ・リンク・ブックマーク帳のフォルダ0〜4が、携帯電話のフォルダ1〜フォルダ5にそれぞれ対応します。
同一URLのデータを書き込んだ場合、後から追加されたデータが優先します。2重登録は出来ません。
※512

何らかの条件で、携帯電話が添付ファイルを送出しない場合があり、その場合添付ファイルは読み出せません。
その場合は、添付ファイルを携帯電話内で保存して、ファイル帳で読み出してください。
※513

未送信メールはiモード/SMSの区別なく保存され、iモードメールとして読み出されます。
※514

送信メールは、携帯電話で表示されていないメールの読み出しがされる場合があります。どういう条件でそうなるか特定出来ていません。
未送信メールはiモード/SMSの区別なく保存され、iモードメールとして読み出されます。
※515

受信メール、送信済みメール、未送信メールとも、書き換えとはならずに、追加書き込みになります。全消去後の書き込みの機能を使って書き込む方が追加書き込みの機能を使って書き込むより転送が簡単になります。
※516

電話番号のアイコンは、携帯電話から読み出せる種類のみ設定が可能です。
静止画像の転送は、携帯電話の「ツール」-「赤外線/PCデータ連携」-「データ送受信設定」で、「電話帳の画像送信」が「あり」(初期状態で「あり」)の場合に転送できます。
※517

FOMA用ケーブル以外に、卓上ホルダ(充電アダプタ)のUSBポート経由での接続でもご利用頂けます。
※518

メールが保存されていないフォルダ名の携帯電話からの読み出しはできません。
また、書き換え書き込み時に、書き込むメールデータが登録されているフォルダがメールデータの書き込み順に作成されます。フォルダ番号順に携帯電話上にフォルダを作成したい場合は、書き込み前にフォルダで並べ替えをしてから書き込みを行うことで、フォルダ番号の若い順にフォルダを作成することができます。
書き込みデータに含まれていないフォルダの書き込みはできません。
※519

メールが保存されていないフォルダ名の携帯電話からの読み出しはできません。
また、書き換え書き込み時に、書き込むメールデータが登録されているフォルダがメールデータの書き込み順に作成されます。フォルダ番号順に携帯電話上にフォルダを作成したい場合は、書き込み前にフォルダで並べ替えをしてから書き込みを行うことで、フォルダ番号の若い順にフォルダを作成することができます。
書き込みデータに含まれていないフォルダの書き込みはできません。
iアプリのメールソフト用フォルダ、ごみ箱フォルダの読み出し書き込みはできません。
※520

メールが保存されていないフォルダ名の携帯電話からの読み出しはできません。
また、書き換え書き込み時に、書き込むメールデータが登録されているフォルダがメールデータの書き込み順に作成されます。フォルダ番号順に携帯電話上にフォルダを作成したい場合は、書き込み前にフォルダで並べ替えをしてから書き込みを行うことで、フォルダ番号の若い順にフォルダを作成することができます。
書き込みデータに含まれていないフォルダの書き込みはできません。
iアプリのメールソフト用フォルダ、チャットフォルダ、ごみ箱フォルダの読み出し書き込みはできません。
※522

書き換え時に、携帯電話側のフォルダ設定はそのまま残ります。
対応する順番のフォルダ名は、携帯電話への書き込み時に上書きされます。
書き込み時に、フォルダの削除や追加はできません。フォルダの追加・削除の操作は携帯電話を操作して行ってください。
データの登録されていないフォルダ名の読み出し、書き込みはできません。
※523

書き換え時に、携帯電話側のフォルダ設定はそのまま残ります。
書き込み時に、フォルダの削除や追加はできません。フォルダの追加・削除の操作は携帯電話を操作して行ってください。
データの登録されていないフォルダ名の読み出し、書き込みはできません。
※524

自動認識機能が働かない場合は、携帯電話のメニュー・各種設定・外部接続・USBモード設定で、「通信モード」を選択してください。この設定が「miniSDモード」や「プリントモード」になっていると自動認識出来ません。
ただし、この設定を「miniSDモード」にすることで、携帯電話本体をケーブル経由でメモリカード・リーダとして利用可能になります。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※526

データ選択は、保存時のひとまとめのデータではなく、メール1通毎の選択となります。
※527

[ツール]-[赤外線/PCデータ連携]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。
「miniSDモード」では、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能しますので、miniSD保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※528

FOMA用ケーブル以外に、卓上ホルダ(充電アダプタ)のUSBポート経由での接続でもご利用頂けます。
[ツール]-[赤外線/PCデータ連携]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。「miniSDモード」では、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能しますので、miniSD保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※529

受信、送信、未送信メールを一度に読み出すと、送信メール、未送信メールで読み出せないメールが出来る場合があります。送信メール、未送信メールをそれぞれ指定して、読み出すことで読み出せます。
※530

一括保存方法:[ツール]-[miniSD管理]-[データ一括転送]-[miniSDへ保存]-[メール]-[受信/送信/未送信メール]
個別保存方法:メール表示状態で[サブメニュー]-[miniSDカードへコピー]
※531

一括保存方法:[ツール]-[miniSDカード]-[PIM]-[受信/送信/未送信メール]-[MENU]-[コピー]-[miniSDへバックアップ]
個別保存方法:メール表示状態で[MENU]-[移動/コピー]-[miniSDへコピー]
※532

一括保存方法:[ツール]-[miniSD管理]-[バックアップ/復元]-[miniSDへバックアップ]-[メール]-[受信/送信/未送信メール]
個別保存方法:メール表示状態で[サブメニュー]-[miniSDカードへコピー]
※533

一括保存方法:[ツール]-[SD-PIM]-[受信/送信/保存BOX]-[機能]-[本体からエクスポート]
個別保存方法:メール表示状態で[機能]-[(一件)エクスポート]
※534

一括保存方法:[アクセサリ]-[SD-PIM]-[受信/送信/保存メール]-[機能]-[本体からエクスポート]
個別保存方法:メール表示状態で[機能]-[(miniSDカードへ)エクスポート]
※535

一括保存方法:メールフォルダ一覧またはメール一覧状態で、[サブメニュー]-[メモリーステック]-[全件コピー/フォルダ内コピー]
個別保存方法:メール一覧状態で、[サブメニュー]-[メモリーステック]-[コピー]
※536

[各種設定]-[通話/通信]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。
「miniSDモード」では、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能しますので、miniSD保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※537

一括保存方法:[ツール]-[miniSD]-[PIMデータ]-[受信メール/送信メール/未送信メール]-[機能]-[本体からエクスポート]
個別保存方法:メール表示・メール一覧表示状態で[機能]-[エクスポート]
※539

[Menu]-[生活ツール]-[赤外線/PCデータ連携]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。
「miniSDモード」では、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能しますので、miniSD保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※540

一括保存方法:[Menu]-[生活ツール]-[miniSDカード]-[PIM]-[受信/送信/未送信メール]-[MENU]-[コピー]-[miniSDへバックアップ]
一括保存方法:メール表示状態で[MENU]-[移動/コピー]-[miniSDカードへコピー]-[バックアップ]
個別保存方法:メール表示状態で[MENU]-[移動/コピー]-[miniSDカードへコピー]-[1件コピー]
※541

一括保存方法:[MENU]-[生活ツール]-[SD-PIM]-[受信/送信/保存BOX]-[機能]-[本体からコピー]
一括保存方法:メール表示状態で[機能]-[miniSDへコピー]-[全コピー/選択コピー]
個別保存方法:メール表示状態で[機能]-[miniSDへコピー]-[1件コピー]
※542

[設定]-[一般設定]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。
「miniSDモード」では、携帯電話本体がメモリカード・リーダとして機能しますので、miniSD保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※543

一括保存方法:[生活ツール]-[miniSD管理]-[バックアップ/復元]-[miniSDへバックアップ]-[メール]-[受信/送信/未送信メール]
一括保存方法:受信BOX/送信BOX/未送信BOX表示状態で[サブメニュー]-[miniSDへ全件コピー]
一括保存方法:メール表示状態で[サブメニュー]-[移動/コピー]-[miniSDカードへコピー]-[選択コピー/フォルダ内全件コピー]
個別保存方法:メール表示状態で[サブメニュー]-[移動/コピー]-[miniSDカードへコピー]-[1件コピー]
※545

一括保存方法:[MENU]-[ツール]-[メモリーステック]-[PIM]-[受信/送信メール]-[MENU]-[コピー]-[メモリーステックへバックアップ]
一括保存方法:メール表示状態で[MENU]-[移動/コピー]-[メモリーステックへコピー]-[バックアップ]
個別保存方法:メール表示状態で[MENU]-[移動/コピー]-[メモリーステックへコピー]-[1件コピー]
※546

[MENU]-[ツール]-[赤外線/PCデータ連携]-[USBモード設定]が、「通信モード」の場合に、自動認識でき、ケーブル転送出来ます。
「メモリーステックモード」では、携帯電話本体がメモリーステック・リーダとして機能しますので、メモリーステック保存データにケーブル経由でアクセス出来ます。パソコンからはメモリ・ドライブとして認識されます。
※547

10000バイトを超える添付ファイルは、携帯電話側から添付ファイルとして送られてこないためメール帳では読み出せません。10000バイトを超える添付ファイルは、データフォルダに保存されていますので、ファイル帳で読み出してください。